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もうなんか、いいかな。



唐突にふっと思い立った。

こんなに星が輝く空の下、冷たい風が時折吹き抜けて、いつも通り慣れた道にある、車の行き交う道路の上に渡された歩道橋。

そこから飛び降りてみたらどうだろうって。

痛いだけでもしかしたら死ねはしないかもしれない。誰かに迷惑が掛かる。私なんかを撥ねる人が可哀想。

そんなことをいつもなら考えるんだけど、その時はそんなことすら思い至らなくて。ただ本当に、ふと思いついたから細い手摺りに登った。



「……きれい」



最後の空になるかもしれない。そう思って見上げた空には星が輝いていた。












これを止めるのは_____?



↓↓↓↓


潔世一
蜂楽廻
凪誠士郎
糸師凛
糸師冴


投票後、冒頭だけ読めます!


いやまあ本当に書くかは分からないんですけどね…取り敢えずアンケート取らせて下さい!!



.回答期限:2024/1/20まで










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作者名:瑠璃烏 | 作成日時:2024年1月13日 22時

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