ヤンデレとかの衝動書き【反応集】 (ページ4)

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つづきページ4

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「なんでこんな事って言われても…お前が悪いんだから文句言うなよ」

たくさんの友人に恵まれた貴方。そんな貴方の友達との距離感が彼には許せなかったようで…。嫉妬や独占欲、そんなものがまじって強行手段に出てしまった彼。貴方が悪いと思っているので罪悪感はあまりありません。
「お前が俺以外のやつと話すのが悪いんだよ、」

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「ん〜…こんなことした俺も悪いけどさ、Aも悪いよね。俺以外の人間にベタベタしてさ、」

彼もたまに嫉妬で貴方を閉じ込めてしまう。自分がしている事が悪いとちゃんとわかっているけれど、それ以上に貴方が悪いと彼は笑いながら言う。もう貴方を逃すつもりは微塵もない。
「…ここから出られるとか本気で思ってる？」

ーー

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「…ごめんA、こんなことやって…俺のこと許さなくていいから、」

Aのことは自分だけが見れればいい。そんな思いが抑えきれなくなってしまい貴方を閉じ込めてしまう彼。後悔や罪悪感、罪の意識がとても強いです。「許さなくていい」と言っていますが嫌いには絶対になってほしくない。
「こんな酷いことする俺でもAは愛してくれんの、？」

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「あ、おはよぉ。この部屋どお？気に入ってくれる？」

単純に貴方のことがほしい。そう思った彼は貴方を無理矢理連れてきて部屋に閉じ込めてしまいます。ニコニコ微笑みかけながら話しかけてくる彼は何を考えているのかわからず、少々怖いです。ちなみに貴方を逃すつまりは微塵もありません。
「え？外に出たいって…なんでそんなこと言うの？」