ヤンデレとかの衝動書き【反応集】 (ページ3)

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閉じ込められた【ヤンデレ】ページ3

ヤンデレなあいつらに閉じ込められた

tn

「…Aは危なっかしいから、ここにおった方が安全やろ？」

日々アクティブに動き回り怪我をしてしまう貴方を見て保護しないといけない気持ちが強くなりすぎてしまった彼。あくまでも貴方のためを思っているようです。
「俺はお前のためを思ってるんやで？」

ut

「…ごめんな、Aちゃん、、こんなことしてしまう彼氏で、」

罪悪感に苛まれながらも貴方が自分から離れてしまうのではないかという恐怖の元、貴方を閉じ込めてしまう彼。毎日ずっと側にいてくれる。だって彼は貴方に嫌われたくないから。
「ずっと一緒におるから、僕のこと嫌わんといてな、？」

em

「Aさんは神様なんですよ、外に出てしまったら貴方が汚されてしまいます」

貴方を神として崇める彼。外にいては他の誰かに汚されてしまうかも知れない、そう考え貴方のことを閉じ込めてしまいます。
閉じ込めはしますが、彼は貴方の望むことは叶えるつもりです。貴方は彼にとっての神様ですから。
「神様の望みを叶えるのは、信者である私の仕事でしょう？」

ーー

ru

「…ほんとにごめん、こんな事して、俺最低だよね、」

彼もまた危なっかしい貴方に対し過保護に。それがいきすぎて気づけば「貴方が安全に生活できるように」と貴方のことを閉じ込めてしまいます。罪悪感に侵食されながら、これでいいのかもしれないと頭の隅では感じることも。
「…これがいい選択肢だった、？Aはどう思う、？」

cn

「どう？この部屋。Aのために用意したんだ」

貴方をこの部屋に置いておきたい。そんな気持ちで貴方を閉じ込めてしまう彼。貴方の好みの家具や服を買って部屋の中に置いておきます。あれ？彼に服や家具の好みなんて教えて無いはずですが…何故知っているのでしょう。
「あ、この服とか可愛いでしょ、ちゃんと君好みの買ってきたんだよね！俺、君のことならなんでも知ってるから」

つづく