続き ページ14
【sha】
sha「なーに拗ねて....んぁ？」
貴女が拗ねている、と他のメンバーから聞いてルンルンで声をかけにいた彼だったが、貴女が寝ていると知ると一気に熱が冷めたようで隣に腰を下ろした
ムッとした顔をしながら寝ている貴女を見てほんの少しだけ優しく笑うと額を弾いた
sha「おはよう、クソガキ！」
【zm】
zm「A〜......？.....あ、」
彼のイタズラに真剣に怒った貴女。肝心の彼はイタズラをしに他の人の元へ行ったために貴女が謝りもせずに！！と怒り、拗ねている。と情報を受けた彼
青い顔をしながら貴女の部屋に入ってきます
貴女が寝ていると知れば居心地悪そうにベッドの横に正座した彼
数十分後貴女が目を覚ませば涙目になりながらこちらの様子を見ている彼が見れる
zm「あ、おれ....ごめん、...」
【em】
em｢すみません.....機嫌直してください.....、｣
貴女が寝ている事に気付いていない様子の彼
貴女のベッドに腰を落とし、布団の膨らみを撫でながら話しかけている
少しすると流石に無視をされすぎて不安になり布団をめくってしまう彼するとすやすや寝ている貴女
とりあえず無視されていた訳では無いのだ、と安堵の息をついた。
em｢......はぁ、 よかった.....、｣
【syp】
syp「寝とるし.....！」
貴女が拗ねている中お前が行け！と夕飯に呼びに来た彼
あぁ、なんでこんなことを自分が....！と思いながら貴女の部屋に声を掛ける彼
流石に反応が無さすぎて意を決して部屋に入ると寝ている貴女
自分の気遣いはなんだったのか！？少し怒りながら貴女の肩を揺らした彼
syp「起きてください、...ご飯食べましょ？」
【ci】
ci「Aさぁ〜ん.....！」
彼に何ッ度も同じことを教えているのに一向に覚えてくれなくて拗ねてしまった貴女
教官室にこもっている貴女に泣きながら謝る彼
一方、教官室が思ったより暖かく眠っている貴女
流石に...、と見かねた他のメンバーが扉を開けると寝ている貴女を発見
安心感からまたぶわっと泣き出した彼
ci「すみません...覚えるからァ....」
□瀕死の状態で帰って来た※【リク】→←□嫌なことがあったからふて寝してみた【リク】
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ゆ(プロフ) - 楼さん» ありがとうございます！！褒める〜的なのは2個ぐらいあるのでラッキースケベ書かせて頂きます！！めちゃくちゃ好きシチュです！！ (4月20日 7時) (
レス) id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
楼(プロフ) - 毎度毎度素敵なお話ありがとうございます………👌👌👌👌👌男主でラッキースケベしてみたとか……照れるまで褒めちぎってみたとかいかがですか……✊ (4月19日 1時) (レス) id: 6faada1465 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 爛々炯々さん» いつも閲覧ありがとうございます、書かせて頂きます！ (4月18日 19時) (レス) id: 01b43cea5c (このIDを非表示/違反報告)
爛々炯々(プロフ) - リクエストで男物の香水の匂いをつけていたら、みたいなのって可能でしょうか？誰かと一緒にいたとかでも、ただすきで自分で買ってつけてても！女主でお願いします。毎話素敵でとても楽しく拝見しております！更新応援しております！ (4月16日 22時) (レス) id: f5eb8ed1db (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - せななんさん» ありがとうございます、書かせて頂きます！ (4月14日 21時) (レス) id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2024年4月9日 9時
