ましゅまろ7 ページ7
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ci｢あーもう！！ほんまに腹立つ〜〜〜！！！！！｣
『…？』
"帰ってきて早々"俺はデカい声を出しながらリビングを歩く。そのまま冷蔵庫からお酒を取り出しスーパーで買ってきた惣菜をガサツに並べた
『ま…！』
ci｢なぁ聞いてや〜〜〜〜……｣
そう言って俺は職場の怒りで勢い余って"マシュマロを握り潰さないように"と何とか冷静さを保ちながらマシュマロを優しく"つんつん"とつつく
『ちっち…！』
ci｢ちっちはな、今日ほんっっまにイライラすることがあってん…！！！｣
俺がそう言うとマシュマロは慰めのつもりか指先に"すりすり"と体を寄せる
ci｢聞いてや…！！！またあのゴm……ゴミな上司が"チーノくんこれ今日までに終わらせてね"って俺に仕事押し付けてん！！！｣
ci｢今日中やで！？アホなん！？！？他の仕事やっとる俺に対して今日までに終わらせてねってどんな神経しとんねん！！！｣
ci｢とりあえず他の仕事進めて押し付けられた仕事やってな！？俺偉ない！？で！！定時過ぎても仕事やって何とか終わらせて"出来ましたよ"って連絡するいれたら…………！！｣
ci｢"遅かったね"って………はぁ！？やったったのに"ありがとうございます"の一言もなしに嫌味たらたらなんマジで意味わからんやろ…！！！｣
怒りをマシュマロに向かって吐き出しながら惣菜を喰らう。一通り怒りを吐き出すと今度は"疲れと虚しさ"が出てきた俺はぺしょんと机に顔を突っ伏す
ci｢もういやや〜〜〜……むり〜〜〜…………｣
『ちっち…！』
マシュマロは俺の名前を呼びながら何度も指先を撫でてくれる
ci｢ありがと〜〜〜〜…お前だけは俺の味方で居てくれるもんな…｣
『ま…！』
俺がそう言うとマシュマロは"ぴょんぴょん"と机の上で跳ねる。ええ歳した大人がマシュマロ相手に慰めてもらってるのキツいけどそんなんどうでもええくらい今は慰めが嬉しすぎる。。。
『ちっち…！』
ci｢ちっち慰められて嬉しいで〜〜｣
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シュークリーム - ましゅちゃん可愛すぎない、！？メロメロなsypくんもおもしろくてすきw (4月28日 22時) (
レス) @page19 id: 2e381487f1 (このIDを非表示/違反報告)
らむね@プリ小説もやってるよ！(プロフ) - ましゅまろ主は始めてだ、、、ふたりの会話めちゃくちゃ和みます！う、うちに来てくれないかな、、、 (4月28日 16時) (レス) id: 81e25a727e (このIDを非表示/違反報告)
野宿(プロフ) - オバケさん» マシュマロちゃん癒されるしめちゃくちゃ可愛らしいですよね〜！！ (4月21日 10時) (レス) id: 9e87cc174e (このIDを非表示/違反報告)
オバケ(プロフ) - ヤバい、母性が爆発する。めっちゃ可愛いもう絶対に存在したら家から出さないし死ぬまでたくさんの愛を注いで愛でます。マシュマロちゃん我が家にも欲しいので、どうか譲って下さい……。 (4月18日 22時) (レス) @page13 id: fd8a4e3138 (このIDを非表示/違反報告)
野宿(プロフ) - 卵蒸しパンさん» ほんわかした平和な作品を楽しんでいただけて作者としてとても嬉しいです〜！！ 作者の書くマシュマロちゃんにたくさん癒されてください〜！ (4月15日 21時) (レス) id: 9e87cc174e (このIDを非表示/違反報告)
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