ましゅまろ17 ページ17
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shp｢じゃまするで〜｣
ci｢じゃまするんなら帰ってや〜｣
shp｢あいよ〜｣
そう言ってショッピは家から出る素振りも見せず2人でリビングに向かって歩いていく
ci｢……俺らもおもんなくなったなー｣
shp｢いや、俺は結構好きやで｣
だべりながら意外と面白かったのかくすくす笑うショッピは俺の友人である。よう一緒に色んなとこ遊びに行ったり飲んだりゲームしたりする仲で、今日は""うわさのマシュマロ""を見に来たらしい
こいつ何回言ってもマシュマロのこと信じてくれへんねん！！ボイスレコーダーで声とか録音しても｢お前のヘリウムガス使った時の声やろ｣言われたし、とにかく全く信じてくれる素振りを見せてくれへんかったから本物を見せてあげようと家に連れてきてん
shp｢んで、うわさのマシュマロさんは何処におるんや…？｣
リビングに着くがマシュマロの姿はパッと見何処にも見えず、ショッピは嘘確定やと思っとるんかもう既にニヤケとるけど俺はマシュマロが居らんことに焦りを覚える
ci｢あれ！？マシュマロどこ行ったんや！？｣
俺がそう言った瞬間
『ちっち…！』
そう言ってマシュマロが"ぴょんっと"俺の頭の上に乗った感覚がした
ci｢あ！おった〜！！｣
俺は良かった〜！と安心しながら頭の上に乗っているマシュマロをつまんで手のひらに乗せる
『ちっち…！』
ci｢ただいま〜！ちっちやで！｣
俺はマシュマロのことを優しく撫でながら話していると笑いを堪えているのか声にならない笑い声を上げているのかショッピの笑い声がかすかに聞こえる
shp｢……チーノ、お前。。自分のことちっちって言うとるん？｣
ci｢可愛ええやろ、俺のマシュマロ！｣
『ま…！』
ci｢今日の夜ご飯はちっち特製の目玉焼きやからな！｣
『ちっち…！あと…！』
shp｢俺の話がん無視やん｣
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シュークリーム - ましゅちゃん可愛すぎない、！？メロメロなsypくんもおもしろくてすきw (4月28日 22時) (
レス) @page19 id: 2e381487f1 (このIDを非表示/違反報告)
らむね@プリ小説もやってるよ！(プロフ) - ましゅまろ主は始めてだ、、、ふたりの会話めちゃくちゃ和みます！う、うちに来てくれないかな、、、 (4月28日 16時) (レス) id: 81e25a727e (このIDを非表示/違反報告)
野宿(プロフ) - オバケさん» マシュマロちゃん癒されるしめちゃくちゃ可愛らしいですよね〜！！ (4月21日 10時) (レス) id: 9e87cc174e (このIDを非表示/違反報告)
オバケ(プロフ) - ヤバい、母性が爆発する。めっちゃ可愛いもう絶対に存在したら家から出さないし死ぬまでたくさんの愛を注いで愛でます。マシュマロちゃん我が家にも欲しいので、どうか譲って下さい……。 (4月18日 22時) (レス) @page13 id: fd8a4e3138 (このIDを非表示/違反報告)
野宿(プロフ) - 卵蒸しパンさん» ほんわかした平和な作品を楽しんでいただけて作者としてとても嬉しいです〜！！ 作者の書くマシュマロちゃんにたくさん癒されてください〜！ (4月15日 21時) (レス) id: 9e87cc174e (このIDを非表示/違反報告)
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